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ホーム > 西辻一真の書き物コーナー【#026】

#026【音を奏でる野菜(2012年6月初掲出)】

  • 音を奏でる野菜
     春という季節は、人間も植物も一斉に芽吹こうと心が躍る季節です。心踊るといえば、音楽がつきものですが、今回は音楽と野菜の関係について少しお話をしたいとおもいます。TVなどで、音楽を聞かせると野菜がよく育つというような番組が放送されていることがあります。あの現象の正体は「音波を浴びせる=作物が音による刺激を受ける」という事なのです。植物には子孫を守るべく働く遺伝子がありますので、刺激を受けると、その刺激に負けまい、強く育とう、と頑張るのです。実に、理にかなっています。さらに作物によっては、クラシックが好き、ロックが嫌い、というような好みがあるようです。音が出す波長の違いを作物ごとに感じているのではないかと推測します。
     以前、私は、この音と野菜にまつわる話に通じる非常におもしろい体験をしました。あるバイオリニストの方とお会いする機会があり、演奏を野菜に聞かせみたのです。その時、音階によって共鳴する場合と共鳴しない場合があることがわかました。バイオリニストの方に聞いたところ、音に対して野菜が共鳴する時というのは、バイオリンが近づく瞬間に野菜が振動しているということでした。ラの音に共鳴する野菜、ソの音に共鳴する野菜、様々でしたが、私自身はラの音に共鳴したようで、その音の時だけ体が微かに振動しました。現段階で科学的な根拠があるわけではないのですが、きっと私の身体はラの音に共鳴する何かを持っているのでしょう。例えば、同じくそのラの音に共鳴する野菜を食べると、何か目に見えない良い影響が得られるかもしれませんよね?そう思うとわくわくしました。皆さんも機会があれば、自分や野菜がどの音に共鳴しているのかを調べ、同じ音を持つ野菜を食べてみてください。いつもと違う音のある「食事」の時間になり、より豊かな経験を得られるのではないでしょうか。
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