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ホーム > 西辻一真の書き物コーナー【#043】

#043【マイファームが事業拡大をしている理由(2013年11月初掲出)】

  • マイファームが事業拡大をしている理由
     マイファームの主な事業は何ですか?と聞かれると私は「自産自消の取り組みを始めることです」と答えてきました。この自産自消の取り組みには縦の広がりと横の広がりがあります。
     まず横の広がりとしてマイファームでは、「自産自消の取り組み」を、始めやすくするために、目的ごとに異なったタイプの体験農園を用意しています。1つ目は「作る」ことを目的としたスタンダードな通常モデル。2つ目は「食べる」ことを目的とした通常モデルに、キッチン設備がついたキッチンファーム。3つ目は「売る」ことを目的とした販路保証モデルです。野菜作りを始める人は、この3種類の中から自らの目的に合う体験農園を選択することができます。本来であれば、1つの農園にこの3つの要素が備わっていればいいのですが、私たちは全国の耕作放棄地を再生したいと思っていますので、小さなモデルをたくさんの場所で用意することを優先しており、大きな複合ファームはその後として位置付けています。さらにこの3つのモデルができたことで、今後はこのモデル自体の価値向上に取り組み、もっと楽しく長く、野菜作りに取り組んでいただき、体験農園自体の収穫が上がるような空間を作り上げていくということが目標です。
     そして縦の広がりというのは、「自産自消の取り組み」をもっと深く追求したいという人たちへ、次のステージを用意し、提供することを意味します。体験農園を通じ野菜作りを始め、もっと学びたい!という思いが芽生えた人たちへ、その先の道を示してあげることを目的とし、マイファームでは、農業技術を学ぶアグリイノベーション大学校を運営しています。同大学校にてまさに、農業を「学ぶ場所」を提供しているのです。そして、学校を卒業した後に見えてくる「仕事としての農業」と「趣味としての農業」の両方をサポートするため、モデル農場(直営農場)を作ったり、農地紹介や販路保証を行ったりしています。農に触れ、その楽しみを知ってから後、次のステージに速やかに、そして不安なく進めるよう、農業スタートプラットフォームを創り上げています。
     この一連の縦と横の広がりが、やっとうまく繋がってきたように感じています。これからますます、当社が掲げる「自産自消の世界」は加速度的に進んでいくことが期待できます。
    図:マイファームの考える「自産自消の輪」
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