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ホーム > 西辻一真の書き物コーナー【#056】

#056【2016年07月初掲出】

  • オーガニック業界を10倍の規模にする
     オーガニック・エコ農産物を取り扱う生産者・流通業者・小売業者などから若手メンバーを中心に業界を横串で推進していく団体「次代の農と食を創る会」が立ち上がりました。もちろん私もメンバーの一人なのですが、私たちの次代の会のビジョンは「オーガニック・エコ農業の推進によって日本の第一次産業をけん引し、新たな農と食の時代を創る」ということで壮大です。
    またビジョンへのアクション宣言として「新たな生産者を育て、情報をオープンにして外へ送り出し、実需者・消費者と関係を深めることを軸に事業を展開していきます。」と語っており、2020年の東京オリンピックを一つの契機とできるように活動を活性化させていきます。
    ところで、私たちはいわゆる「オーガニックネイティブ」世代であり、過去の有機農業の歴史や出来事を知らず、純粋に「美味しいもの、大切なものって何だろう」という観点でそれぞれの団体でオーガニック・エコな活動をしているメンバーです。
     世界では時代の変わり目を感じて先んじてオーガニック・エコな活動に取り組む方々が増えてきているにもかかわらず、国内では相変わらず目先の高い・安い論でオーガニックを論じる社会が存在しています。
    同様の経済論の中で語るならば、今の私たちの生活が暮らしにくくなっている理由は、過去の方々のツケを支払っているからでこの負のスパイラルから今こそ脱却をして未来にツケを残さない活動をしなければいけません。
    そのためにも私たちはこの活動を通して、遠い未来で過去にありがとう、と言ってくれるような社会を創る潮流を起こしていきたいと考えています。
    従って、過去に捉われることなく、新しい発想で過去の経験を分析・検証をして取り入れるべきところは取り入れて事業を創り上げ、10年後にこのオーガニック・エコ活動を10倍にして社会の潮流にしたいと思っています。
    また、10倍というものをあえて「圃場面積」や「生産量」などに限定せずに感覚値として10倍は確かに大きくなってるよね、という社会の声が聞こえてくることとして全体の底上げを狙った目標にしています。
    私たちはこの視点が非常に大事だと考えていて、今回のメンバーには「オーガニック貸し農園」「有機農業学校」「オーガニック生産者」「流通・小売業」と様々な角度からのオーガニック・エコ活動が存在しており、それらが有機的に連携をしていくことで全体の相乗効果で10倍にしよう!と捉えているからです。
    最後になりますが、私たちの活動は決して閉じられたものではなく、常にオープンな会であり、新たなメンバーや連携を常に求めています。10年後には10倍のメンバーや連携が必要になります。本活動に興味や共感を覚えた方はぜひ気軽にご連絡いただけますと幸いです。
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