所 属 | : | 特定非営利活動法人フードバンク岩手 副理事長兼事務局長 |
派遣エリア | : | 全国 |
東日本大震災をきっかけに民間企業よりNPOの世界へ転身。被災者支援を継続していくなかで、生活に困っている方々への支援のひとつとして食料支援を開始すると同時に岩手県で食のセーフティーネットを構築するために、2014年フードバンク岩手を設立。 岩手県内の行政や社会福祉協議会等の生活困窮者相談窓口等からの年間約1400件に及ぶ緊急食料支援要請や支援期間と連携した食料配布1626件にも対応。食品ロス削減推進法の充実・被災者支援の制度改正にも取組み、現在石川県の災害支援にも対応。
所 属 | : | 山口県立大学 准教授 |
派遣エリア | : | 全国 |
専門は環境科学。フードバンク活動を通じた食品ロスの削減等をテーマにしている。2017年よりフードバンク山口の理事長として、フードバンクの運営にも携わっている。SDGsの取組や地域社会を持続可能にするため、フードバンクが担うことのできる役割やその課題などについて研究している。フードバンク山口は、地域ネットワーク型フードバンクとして、様々なステークホルダーを巻き込みつつ山口県内全域をカバーするネットワークを作りながら活動を広げてきた。山口県内9拠点をもつフードバンクになっている。
所 属 | : | 公益財団法人みんなでつくる財団おかやま/専務理事 |
派遣エリア | : | 中国四国 |
大学卒業後、2000年岡山県庁入庁。特に公共工事のIT化に関わり、建設マネジメントを中心に取り組む。2012年3月に県庁を退職。同年9月に市民530名からの4,133,000円の寄付により、みんなでつくる財団おかやま(以下、みんつく)を設立。2014年8月1日に公益認定。
「つなぐ、つたえる、シェアをする」をキーワードに、広く多くの人に知ってもらいながら資金を集める地域版クラウドファンディング「割り勘」、個人でも少額から基金を設置できる「冠基金」などの仕組みを提供。2019年には、2018年の西日本豪雨災害の支援基金「ももたろう基金」で第10回日本ファンドレイジング大賞を受賞(法人として)
現在は、みんつくと(株)イシダ工務店、2つの組織を経営しながら様々なプロジェクトの立ち上げ、企画の支援等を行う。
岡山県観光特使、FMくらしき「縁join!SPOxT」パーソナリティー等。
所 属 | : | 特定非営利活動法人フ-ドバンク福岡/理事・事務局長 |
派遣エリア | : | 全国 |
2017年度まで、㈱エフコープ・ライスセンタ-代表、産直委員会委員長、食品品質管理員会委員長、2017年以降フ-ドバンク福岡設立に伴う事務局として、設立登記、運営、経営基盤の構築、外部対応を実施、福岡県、福岡市各共働プロジェクトでの事務局として活動、資格として、食品品質管理システム、農産物品質管理システム審査資格、お米マイスター
所 属 | : | 高千穂大学人間科学部/教授 |
派遣エリア | : | 全国 |
1974年生まれ。専門は、社会保障論。社会福祉士。立教大学コミュニティ副学研究科博士後期課程修了(コミュニティ福祉学博士)。埼玉県志木市役所、埼玉県庁を経て現職。内閣府子どもの貧困対策に関する検討会構成員(オブザーバー)など、貧困問題の専門家として幅広い活動を続けている。著書に、『生活保護vsワーキングプア』『生活保護vs子どもの貧困』(以上、PHP新書)、『隠された貧困』(扶桑社新書)など。生活保護利用者や児童養護施設出身者などの自立支援事業、子どもの居場所づくり推進事業などの立ち上げ経験あり。NPO顧問など民間団体の組織運営への助言も経験あり。行政との連携方法や助成金や補助金の獲得、組織体制整備などの相談に包括的に対応可能。
所 属 | : | 認定NPO法人 茨城NPOセンター・コモンズ/常務理事・事務局長 |
派遣エリア | : | 関東 |
ニューヨーク市立大学大学院バルーク校行政学修士NPO運営コースを2008年に修了。同大学環境プログラム研究職に1年従事した後、2009年よりコモンズにて活動。市民活動の相談対応や講座開催、行政の協働推進施策支援、企業のCSR活動支援、ESD及びSDGs推進、いばらき未来基金や子ども食堂サポートセンターいばらき、NPO法人会計基準協議会の事務局も担当。
非営利法人の設立、助成金申請、自主財源拡充、NPO法人会計、労務管理、広報、ファシリテーション、組織ガバナンス、行政や企業などとの協働、子ども食堂などに関する研修講師も務める。
NPO法人フードバンク茨城理事長、認定NPO法人日本NPOセンター理事など、各種団体の役員、行政の委員会委員を兼務。
所 属 | : | NPO法人フードバンクセカンドハーベスト沖縄/代表理事 |
派遣エリア | : | 沖縄県内 |
2007年に沖縄県内にてフードバンク活動を一人でスタートし、活動歴は16年になる。全国的に見てもフードバンクの認知が低い時代から、食品関連企業との関係開拓を行い、地域の課題や特性に沿ったフードバンク活動を展開。現在まで、100社以上の食品関連企業等との関係を築き、福祉や教育行政等などを通し、食品が必要な家庭や施設団体へ食品を届ける仕組みを構築。
また、沖縄県内の食品ロスや貧困問題についての専門的の立場から、沖縄県食品ロス削減推進法の実務者委員、沖縄県子どもの未来県民会議委員など兼務を行っている。
派遣エリア | : | 全国 |
雪印乳業(チーズ製造(製造課)、装置技術(チーズ、冷凍食品製造装置)、冷凍食品(製造課長)、冷凍食品生産部(技術課長)、冷凍食品工場(工場長)、アクリフーズ(取締役品質保証部長)、㈱ニチロ(工場長、生産管理部長)、マルハニチロ㈱(工場長)、子会社(社長)、太子食品工業(工場長)
所 属 | : | 一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター/代表理事 |
派遣エリア | : | 全国 |
岩手県花巻市でNPOの活動をボランティアで始めたのは2007年。2011年から、NPO法人いわて連携復興センターに理事兼職員として参画し、いくつかのNPO法人、一般社団法人の設立、運営を経験。中間支援NPOの立場から、行政、企業などとの連携や、運営のノウハウを得る機会に恵まれ、多くの相談、支援を行う。これまでの経験からローカルにおける非営利組織の運営や、財源や人材の獲得などで力になれたらと考えている。
所 属 | : | ソーシャルセクターパートナー・すくらむ 代表 |
派遣エリア | : | 全国 |
1993年北海道旭川市生まれ。大学卒業後、愛知県知多半島に拠点を置く福祉系NPO法人に就職し、障害者支援、地域包括ケアシステム構築に携わる。その中で、「制度の狭間」にニーズに応えるためにファンドレイザーへの道を志す。
2018年4月より日本ファンドレイジング協会に参画し、法人向けのファンドレイジング力向上プログラム、ファンドレイジングの講演を担当する。
2022年1月より独立し、NPO、ソーシャルビジネス向けのコンサルティングを行っている。日本ファンドレイジング協会 法人連携推進パートナー、北海道NPOサポートセンター 事業執行理事/(株)あしたの寺子屋 Chief Impact Officer、チャレンジフィールド北海道 産学融合アドバイザー等も務める。
所 属 | : | 日本フードバンク連盟/衛生監査担当 |
派遣エリア | : | 全国 |
大手食品企業にて、製造管理、品質衛生管理、技術管理、工場管理を経験。 現在、(公財)日本フードバンク連盟の衛生管理担当を務めている。 昨年度は衛生管理講習の資料作成と講師を行う。
所 属 | : | セカンドハーベスト・ジャパン |
派遣エリア | : | 東北、関東、北陸、近畿、東海 |
食料安全保障と安全安心な社会の構築に寄与する事をモットーに、フードバンク活動を通じて誰もがどのような状況・経済レベルにおいても食にアクセスができる食のセーフティーネットの構築を推進している。福祉行政への食支援コンセプトの導入や連携促進、食料支援を検討している組織・団体へのコンサルティング、フードパントリーの名称および活動の全国普及、政策提言、メディア出演、セミナー/シンポジウム/大学での講演等を通じ啓発普及活動を行っている。
所 属 | : | NPO法人フードバンクふじのくに/事務局次長 |
派遣エリア | : | 東海 |
静岡県内の多くの団体と共に、フードバンクふじのくにを設立。 静岡県内で食料支援を受けられる仕組みを構築する。行政や社会福祉協議会との協働が得意。フードバンク以外にも、生活困窮者支援団体POPOLO事務局長として、年間100人以上の住居のない方々の自立支援を行っている。NHKクローズアップ現代、ハートネットTVに出演実績あり。
所 属 | : | 特定非営利活動法人セイエン/代表理事 |
派遣エリア | : | 全国 |
特定非営利活動法人セイエン代表理事。1984年生まれ、千葉県佐倉市出身。東京学芸大学教育学部環境教育専攻卒。2007年からシーズ・市民活動を支える制度をつくる会に勤務し、NPO法制度改正や寄付税制拡充、中小企業支援施策のNPO法人への適用、新型コロナ支援等のロビイングに従事。フードバンク推進やケアラー支援、災害救助法改正等のアドボカシー活動支援にも携わる。2021年11月から現セイエンに事業承継して活動中。これまで現場の NPO からNPO法人設立・運営や認定取得・更新など数千件近い様々な相談に対応、不正・不祥事対応や防止策も共に考え、取り組んでいる。新宿区協働支援会議委員など。
所 属 | : | 認飛鳥電子株式会社/代表取締役社長 |
派遣エリア | : | 全国 |
飛鳥電子株式会社の代表取締役として、IT・労務コンサルティング等の事業を専門的に行っている。特に個人事業主や個人向けの、業務効率化やパソコンスキルの向上の為にパソコンスクールを開催。過去の例として、Excelを用いて効率的な入力フォームなどを作成し、年間200万円以上の事務コスト削減に成功。 また、教育事業や公共職業訓練校も行っており、個人と企業のニーズに合わせたパソコンスキルを提供している。
所 属 | : | 認定NPO法人アカツキ/理事・職員 |
派遣エリア | : | 全国 |
2012年福岡にて「NPO法人アカツキ」を設立。依頼団体の中に入り、ファンドレイジング・法人事務・内部コミュニケーション等について、分析から施策設計、実施までを一緒に行う、伴走型のコンサルティングをメインに行う。2018年度より、「立ち止まり対話するための助成金・AKBN(アケボノ)ファンド」のプログラムによる助成支援も開始。フードバンク関連の団体では、福岡・北九州にそれぞれ5年間ほど組織基盤整備コンサルティングで関与、他に2団体ほど支援実績あり。
所 属 | : | 特定非営利活動法人eワーク愛媛(えひめフードバンク愛顔)/理事長 |
派遣エリア | : | 全国 |
所 属 | : | NPO法人フードバンクかごしま/代表理事 |
派遣エリア | : | 全国 |
2011年3月東日本大震災をきっかけにフードバンクかごしまを設立。フードバンクを生活困窮者支援以外の方法でも社会に求められる活動にするために、食べ物に新しい価値を創り、有効利用できる社会をつくることを目指していて 【多様な主体で創るフードバンク】 企業や行政、社会福祉協議会、NPO、有識者、学生、生活者など多様な主体と協働することでフードバンクを創ること 【ソーシャルビジネスで創るフードバンク】 フードバンクを自立可能な事業として、ソーシャルビジネスで長期継続して運営していく の2つのビジョンでフードバンクを運営しています。 年間取扱量:約300トン 日本フードバンク連盟正加盟団体
所 属 | : | 認定NPO法人フードバンク北九州ライフアゲイン/理事 |
派遣エリア | : | 九州 |
牧師として夜回り活動、里親活動などを長年行い、生活困窮者支援、里子の養育などを通して、貧困の負の連鎖の要因が幼少期の養育環境の崩壊にあるという認識に至った。そして、困窮者支援を行うために「食品ロス」を活用するフードバンク事業を立ち上げた。中でも「すべての子どもたちが大切とされる社会」の実現のために、子育て世帯支援に尽力し、包括的支援を行うには、自団体だけではなく、他団体、行政などとの連携が必須であることを念頭に、積極的に普及啓発を行い、他団体との連携強化を目指している。九州および福岡県内の草分け的フードバンク団体として、フードバンクを立ち上げたばかりの団体や立ち上げて間もない団体の力になれればと感じている。
派遣エリア | : | 全国 |
「共想 x 共走 x 共創」を軸として、組織づくり、事業づくりに取り組む、対人/組織の支援者であり実践者。ヤンマー(株)に11年在籍し、北米事業立上げ、米国駐在、企業戦略やM&A等を担った後、新興国ビジネスの事業化支援に従事。同分野にて一社目を創業。2017年、経営方針の進化のため、二社目を創業(現職)。ミャンマー、インドネシア、ブータンなどでの国際事業を推進の後、2019年よりチーム向けコーチングを軸とした企業/NPO向け組織開発、個人向けコーチング、リーダーシッププログラム開発などへ取り組んでいる。オックスフォード大学MBA、JETROアジア経済研究所開発スクール修了。 国際基督教大学卒業。ORSCC(R)認定 システムコーチ、BCMA認定キャリアメンター(C)、ETIC.社会起業塾 修了
所 属 | : | 株式会社岡澤商店/一般社団法人こども宅食応援団 |
派遣エリア | : | 全国 |
東京生まれ。日本女子大学理学部卒。外資系IT企業にて、エンジニア、マーケティング、営業を経験後、2017年認定NPO法人フローレンスに入社。入社後は、法人寄付、遺贈寄付の立上げを担当。2022年9月よりフローレンスで業務をしながら、様々な団体に向け、事業戦略策定、ファンドレイジング伴走支援、ファンドレイジング研修などを行っている。
【実績】
認定NPO法人フローレンス(法人寄付)/一般社団法人こども宅食応援団(ふるさと納税)/子どもの居場所事業複数団体(ファンドレイジング伴走支援)/フードバンク活動強化緊急対策事業(専門家派遣業務)/日本ファンドレイジング協会(研修講師)
所 属 | : | 福岡県フードバンク協議会/事務局長 |
派遣エリア | : | 九州 |
福岡県におけるフードバンク活動、団体の支援に特化した福岡県フードバンク協議会の立ち上げから運営まで携わる。エフコープ生協の職員として協議会に派遣されています。派遣元のエフコープでは長年にわたり物流、商品企画、調達、トラブル対応などの業務に関わってきており企業との商談や折衝の経験は豊富なので、これを活かした組織運営の指導をしています。
所 属 | : | NPO法人フードバンクふじのくに/事務局長 |
派遣エリア | : | 東海 |
1981年生まれ静岡市出身。高校卒業後、上京し音楽活動を行うも挫折。2010年より静岡県行政書士会登録、2012年より、就職活動に苦労した経験からNPO POPOLO参画、翌年の法人化に伴い理事長に就任。2014年、フードバンクふじのくに設立に関わり事務局長に就任。2019年より消費者庁食品ロス削減推進会議委員就任、3期目。
派遣エリア | : | 全国 |
横浜国立大学卒業後、岩手県のNPO法人東北開墾に就職。農家・漁師を特集した雑誌の企画・取材・撮影を行い、東北各地の生産現場を飛び回る。並行して、新規顧客獲得や顧客ロイヤリティ向上のためにWebサイトやSNSの運営を行う。その後、東京のWeb制作会社に転職。クライアントのホームページやオウンドメディアの立ち上げから、既存サイトの改善、Webコンテンツの企画・制作などを行う。現在は個人事業主として、兵庫県神戸市を拠点に、映像制作や映像配信、写真撮影、Webコンテンツの企画・制作等を行う。
派遣エリア | : | 全国 |
牛乳・乳製品製造に約45年間携わり商品の製造から品質管理に関してその品質維持向上に貢献してきた。この間国の定める総合衛生管理過程承認や牛乳・乳製品のHACCP取得を経験。 新工場建設を幾度も経験し設計から生産開始に至るまで衛生管理に関する各種基準をクリアすべく指導的役割を果たしてきた。後年は業界の専門委員会に生産技術委員として参加。またIDF(国際酪農連盟)日本国内委員として乳製品の規格基準に関する検討を行う。2020年より日本フードバンク連盟衛生管理監査員としてフードバンク団体の衛生管理監査を行ってきている。
所 属 | : | 認定NPO法人フードバンク山梨/理事長 |
派遣エリア | : | 全国 |
認定NPO法人フードバンク山梨理事長、元全国フードバンク推進協議会代表、消費者庁食品ロス削減推進会議委員、中央市子どもの貧困対策推進会議委員。2008年7月生活協同組合パルシステム山梨理事長を退任。2008年10月フードバンク山梨を設立。山梨モデルとして行政との協働で「食のセーフティネット事業」を展開。2015年8月全国初の「フードバンクこども支援プロジェクト」を実施。「子どもの貧困対策連携協定」を県内11自治体と締結し学校との連携を開始。(現在114校) 団体受賞歴:2014年第1回食品産業もったいない大賞審査委員会委員長賞受賞。2016年関東商工会議所連合会長表彰(ベスト・アクション表彰)、あしたのまち・くらしづくり活動賞振興奨励賞受賞。2016年グッドデザイン賞、第22回NHK関東甲信越地域放送文化賞受賞。2017年第2回賀川豊彦賞受賞。2019年エクセレントNPO大賞・課題解決力賞、 第50回博報賞・教育活性化部門・文部科学大臣賞受賞
所 属 | : | 一般社団法人全国フードバンク推進協議会 代表理事 |
派遣エリア | : | 全国 |
1983年山梨県生まれ。愛媛大学卒業後、地元の山梨に帰郷。2008年のフードバンク山梨設立時よりフードバンク活動に携わる。フードバンク活動全般、組織基盤強化事業、困窮世帯への生活相談、農作業を通じた自立支援等、新規事業の立ち上げや、自治体への事業提案を担当。2015年より現職、新設フードバンク団体の立ち上げ支援や政策提言活動を行っている。
派遣エリア | : | 全国 |
大学卒業後、株式会社星野リゾート・マネジメントの赤字旅館再生事業にて、地方旅館の魅力開発や課題分析、改善策立案と実行などのハンズオン支援を行う。その後フィリピン・セブへ渡り、オンライン英会話を提供する株式会社ラングリッチにて300名の英語講師を統括する。マニラに移り、クリエイター向け語学学校の事業立ち上げに参画。プロジェクトの完了後に帰国し、デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社に入社。ベンチャー企業の海外進出支援や官公庁・大企業の新規事業創出支援のコンサルティング事業に携わる。2019年9月より、SEKAI HOTEL株式会社の取締役に就任し、事業連携と広報業務を行い、多数のメディア露出やアワード受賞に繋げる。2020年9月退任。現在はフリーランスとして企業のコミュニケーション戦略の立案、広報業務、コンサルティングやプロジェクトマネージャーを務める。