マイファームタイムス 【#008】MYFARM TIMES -COLUMN- 「農業って楽しい!」を生み出す、マイファーム事業

2018年7月17日

【#008】MYFARM TIMES -COLUMN- 「農業って楽しい!」を生み出す、マイファーム事業

MYFARM TIMES -COLUMN-

毎月発行、自産自消のある明日が見えてくるマイファームの新聞「マイファームタイムス」に連載している社内コラムをご紹介しています。

「農家のために」を探し求めて

マイファームの「届ける事業部」は、八百屋マイファーマーの開店から約4年目に入り新たな船出をすることになりました。
今後、企業や自治体と連携して、農業者の販路開拓や農産物のPRの場として八百屋マイファーマーを活用し、
販売やPRを通して生産地を元気にしたり、農業者の販路開拓につながる事業を行います。
そのため、これまで続けて来たマイファーマー店舗での仕入れ商品の販売のサービス(いわゆる八百屋業)を終了する事になりました。

昨今、私の周りでもたくさんの八百屋さんが気がつけば姿を消しています。
マイファーマーもこれまで、東京と名古屋のお店を手放しました。
他社の事情はわかりませんが、私のお店では毎朝早朝から仕入発注、店舗での販売、マルシェ出店、飲食店とのやりとり、
納品、農家さんとの密なやりとり、そんな毎日で、コストがかさみ、利益が出せない。そんな状態が続きました。

私たちは八百屋をやるために事業をしているのではなく、農業者が農業経営を成り立たせるために、
販売側から支援をしたい!農家さんのために!という気持ちで走って来ましたがーーー
結果として小さな動きにとどまり、気がつけば、自分たち自身が農業の楽しさをわからない、
誰のための事業かわからない、という状態に。

これからはアプローチ方法は変わりますが、
諦めずに事業を継続させ消費者との接点の最前線で農業者のための新たな取り組みをスタートしますので、
これからも応援よろしくお願いします!


市川 野花

届ける事業部

市川 野花

届ける事業部   市川 野花
京都府生まれ。2014年、マイファーム入社。「アグリイノベーション大学校」の前身である週末農業学校「マイファームアカデミー」の受講をきっかけに「野菜を売る人になる」と一念発起し、マイファームに入社。農家のための小売・販売を追求して奮闘中。
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