※申込は締め切りました
※申込は締め切りました
今後の農業の持続的な発展や地域経済の活性化のためには、
女性及び若者など多様な主体が、それぞれの個性を活かして
力を発揮していけるようにすることが重要です。
「農業女子アワード2022」では、今後の食・農・くらしの活性化に向けた
女性農業者及び若者のビジネスアイデアや、
年齢、性別などに関わらず個性を活かした農業経営を行っている
家族・法人を表彰し、その取組を広く発信していきます。
異業種との連携など新たな発想により、食・農・くらしの活性化に向けたビジネスアイデアを提案する女性農業者
異業種との連携など新たな発想により、食・農・くらしの活性化に向けたビジネスアイデアを提案する女性農業者団体(グループ)
食・農・くらしの未来に向けた新たな発想によるアイデアを提案する若者(小学生以上25歳未満)
年齢、性別、固定的な役割分担意識などに関わらず、各メンバーが経営ビジョンを共有し、それぞれの個性を活かした農業経営を行っている家族
年齢、性別、固定的な役割分担意識などに関わらず、各メンバーが経営ビジョンを共有し、それぞれの個性を活かした農業経営を行っている法人
協賛企業が特に優秀と認める者
株式会社マイファームが特に優秀と認める者
※最終審査は本アワード内で行われる公開審査会となります。最終審査会の模様や、審査結果、入賞者及びその取組内容については本ホームページをはじめとする各種メディアにてご紹介させていただきます。
※一次審査を通過されたファイナリストの皆さまは、2023年2月14日(火)に東京で開催される「農業女子アワード2022」にご登壇いただき、その場でプレゼンテーションをお願いいたします。
各賞共通 |
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ベストウーマン賞 ベストグループ賞 |
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ベストユース賞 |
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ベストファミリー賞 |
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ベストカンパニー賞 |
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特別賞 |
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主催者賞(マイファーム賞) |
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よくあるご質問一覧
運輸省(現国土交通省)、ボストン・コンサルティング・グループ、カタリスト・ジャパンを経て2018年2月より現職。D&Iの領域における専門家として、経営戦略とマッチしたD&I戦略の策定、組織課題の特定、行動計画の策定支援などのアドバイザリー、コンサルティング、リサーチの実施、研修・講演を提供。米国に本部を置く非営利法人Catalystの日本での活動をサポートするアドバイザー。2020年より、G20 EMPOWERの日本共同代表を務める。自身も3児をもつ母親として、育児と仕事の両立を図るべく、働き方改革を実践中。ダートマス大学タック経営大学院修士(MBA)、東京大学経済学部卒業。
1984年 神戸生まれ
2008年 東京工業大学大学院 修了
2008年 オイシックス株式会社 入社
2014年 オイシックス株式会社 執行役員就任
2018年 オイシックス・ラ・大地株式会社 取締役就任
入社後は、香港向けのEC事業立ち上げ、(株)リクルートとのJVの設立、コンサルティング事業の立ち上げ、メディア事業の立ち上げなど、事業開発を中心に活動。
2012年より、IPO準備のため経営企画部へ異動し、IPOプロジェクトの主要メンバーとして活動。2013年IPOを実現後、IRも担当。上場後は、全社の予算策定や予実管理、社内コミュニケーション改善、IR、ベンチャー投資部門のFuture Food Fundを担当。
1974年千葉県生まれ。東京大学農学部卒。英国Cranfield University, Precision Farmingの分野で修士号を取得。NASAのプロジェクトに参画し、帰国後キヤノン(株)に入社。その後、結婚を機に退社し静岡に移住。産業用機械の研究開発に従事した後、2009年にエムスクエア・ラボを創業。2017年に立ち上げたやさいバス事業ではACC2019クリエイティブイノベーション部門にて総務大臣賞グランプリ受賞。2021年内閣府女性のチャレンジ賞受賞。専門分野は、地域事業開発、農業ロボット、数値解析。
明治大学農学部卒業後、全国農業協同組合中央会(JA全中)入会。農政、企画などの部署を経て、2006年広報部広報課長。14年同部次長、19年より現職。野菜の「菜」に稲穂の「穂」という名前に運命づけられ、“農は国の基(もとい)”との認識を多くの方々と共有できるよう、日本で農業生産することの大切さや、それらを支えるJA グループの活動などについて、広くPRしている。1967年生まれ。埼玉県出身。
東京外国語大学卒業後、日本経済新聞社入社。2005年株式会社リクルート入社。2013年株式会社リクルートジョブズ執行役員。2015年より、リクルートホールディングスにて、「子育てしながら働きやすい世の中を共に創るiction!」プロジェクト推進事務局長。2016年3月同社退社、6月 スイス IMD Strategies for Leadership(女性の戦略的リーダーシッププログラム)修了、2017年3月 株式会社Will Lab設立。全国の自治体や企業と連携し、女性のキャリア支援、リーダー育成に取り組んでいる。2019年8月より内閣府男女共同参画推進連携会議有識者議員。2022年2月よりW20日本共同代表。
1982年福井県生まれ、2006年京都大学農学部資源生物科学科卒業。
大学を卒業後、1年間の社会人経験を経て、幼少期に福井で見た休耕地をなんとかしたい!という思いから、「自産自消」の理念を掲げて株式会社マイファームを設立。
その後、体験農園、農業学校、流通販売、農家レストラン、農産物生産など、独自の観点から農業の多面性を活かした種々の事業を立ち上げる。2010年、戦後最年少で農林水産省政策審議委員に就任。2016年度 総務省「ふるさとづくり大賞」優秀賞受賞。2021年6月、学校法人札幌静修学園の理事長に就任。2022年「JCI JAPAN TOYP」(第36回青年版国民栄誉賞)農林水産大臣奨励賞受賞。
将来の夢は世界中の人が農業(土に触っていること)をしている社会を創ること。