発電×農業による持続可能な農業「ソーラーシェアリング」
農業と発電を同時に行うソーラーシェアリングで持続可能な農業の形をつくっています。
農地の上部に太陽光パネルを設置し、農業と発電を同時に行うソーラーシェアリング。
後継者不足や経済的理由などで耕作放棄地化する可能性がある農地や、既に長期にわたって耕作放棄地となっている農地を維持・再生し、農業経営の新しい形を創出することを目指しています。
・営農型発電・甘藷(千葉県/0.6ha)
・営農型発電・榊(茨城県/0.8ha)
また、2020年に株式会社マイファームと千葉エコ・エネルギー株式会社の2社の合弁会社として、新たな農業ベンチャー『株式会社ファーミゴ』を立ち上げました。
ソーラーシェアリング(太陽光発電×農業)をコミュニティ株制度を活用して個人の直接投資で実現し、持続可能な未来を共に創っていきます。